どんな職場?デイサービスの仕事内容

 通所型のデイサービスとは、日帰りの介護サービスのことを指します。この仕事には夜勤がなく、日勤のみとなるのが特徴です。そこで、この記事では、デイサービスの仕事内容を紹介します。

 デイサービスの仕事は利用者の送迎から始まります。利用者を送迎に行く際は、利用人数に合った車両の選択や適切な送迎ルートを予め決める必要があるでしょう。施設によって多少異なりますが、一人で複数人の利用者を担当することが多いようです。車の乗り降りの際は事故が発生しやすいので、利用者一人一人に対してしっかりと付き添いをしなければなりません。

 
 施設に到着した後は、血圧や検温などのバイタルサインの確認を行います。その後、ラジオ体操を行ったり、利用者を入浴させたりします。特別養護老人ホームや有料老人ホームでは午前中に入浴を行うことは少ないかもしれませんが、デイサービスでは基本的に入浴は午前中となることが多いようです。なぜなら、夕方までに利用者を自宅に送り届ける必要があるからです。また、入浴中は体調に異変が生じやすいので、それも午前中に入浴を行う一つの理由となっています。そして、入浴が終わったら利用者の方に昼食を摂ってもらいます。昼食後は昼寝の時間に充てたり、レクレーションを行ったりします。また、施設によって異なりますが、昼寝の時間を利用して連絡帳を記録することもあるようです。

 そして、昼寝やレクレーションが終わると、最後に利用者を自宅に送り届けます。利用者を自宅に送り届ける際は基本的に朝と同じ車両、職員配置となることが多く、スタッフみんなで安全に手際よく、利用者の方に帰宅してもらうようにしなければなりません。